【写真の見直しポイント】
- よしのゆか
- 5 日前
- 読了時間: 2分
前回の記事で、 「見直す場所がまだ見えていないだけ」 そんな話をしました。
今日はもう少しだけ具体的に。

おいしさが伝わりにくい写真には、
ある共通点があります。
まずは、みなさんにも当てはまるものがあるかどうか、
一緒にみていきましょう。
光の使い方
色がさえない。 立体感が出ない。 ツヤがない。 そう思ったことはありませんか。
こういうとき、 今日はお天気じゃなかったから、上手く撮れなかった。
そのように考えがちですが
多くの場合は「天気」より「光のあて方」が大切。
お天気の良し悪しは、ほとんど関係ないです。

写真は影を作るといいのです。
とくに食べ物。
みなさんは
どこに光をあてていますか?
「どこから撮ればいいか」で迷う
さらに、写す角度もわかりにくい。 スマホを持ったまま、固まる、 そんな経験ありますよね。
上から? 斜め? 横から?
いったいどの角度がベストなのか。
迷っているうちに、料理が冷めてしまって せっかくのシャッターチャンスを逃す。
気が付くと 何時間も撮っていた、 そんなことも、しばしば。

ここで伝えたいのは、
迷う回数を少しでも減らす考え方があるということ。
それを1つ知るだけで
撮るスピードも、写真の安定感も変わります。
写真の「トーン」がバラバラ
暗いのがダメ、という話ではありません。
ただ、
同じように撮っているつもりでも、
日によって 「明るさ」や「色の感じ」が違うと
SNSの写真の並びがバラバラになる。
そこが世界観とかいうものに
響いてくるんです。
こういう違いって、
撮っている本人は案外気づきにくい。
これも「なんとなく」がもたらすもの。
でも、トーンが揃うだけで、
おいしさも、写真の印象も、
すっと届きやすくなります。
まとめ
おいしさが伝わりにくい写真は、
光。 主役の見せ方。 角度。 色。
どれも、特別な才能が必要な話ではありません。
でも、厄介なのは──
自分ひとりだと、そのズレが見えにくいこと。
次は、 「自分の写真は、どこに原因があるのか」
その見つけ方について書こうと思います。
今日もこのへんで。
はじめの一歩が踏み出せる写真講座
よしのゆか



